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2019 年 1月30日
 金曜の加賀温泉は暖かかったが週末はこちらも今シーズン最強の冷え込み。
 土曜六甲颪を背に坂を下りcalmoにお邪魔してカ ウンター奥の席に着くと石窯の火で暖かい。三宮に出て大丸横に移ったファミリア併設のカフェでコーヒー。家族連れ、小さな子らが楽しげに入ってくる。久し ぶりに大丸地下でウマズラハギを見つけ、県内朝来で作られた岩津ねぎも買って帰宅。どちらも鮮度よく美味。
 翌日曜は朝方神戸も初冠雪。梅田に出てピザの店バストーニュに向かう途中、歯神社を見つけた。店のサラダもジェノベーゼも美味しい。clico!が閉店して足が遠のいていた中崎町を訪ね、蔦のカフェでロフトに上がりコーヒー。
 今日は朝から晴れ。夙川からさくらやまなみバスで有 馬まで出る。金の湯斜め向かいの蕎麦店でそばと神戸づくりをいただき、高台に新しくできた店のカフェでコーヒーのあと御所源泉と天神源泉を経て宿康貴の湯 に浸かる。金の湯、銀の湯が心地よい。来た道を甲山などを眺めながら戻り4時には帰宅。明日は終日雨予報。

       
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2019 年 1月28日
 新宿中央公園坐りこみ(4)
 坐りこみ四日目午後1時半から都教育庁と都高教(都立高校教職員組合)との定時制統廃合をめぐる4回目の交渉。会場に入りきれない多くの教職員が都庁組 合事務所で交渉の成り行きを会場からの音声を聴きながら待機するなか、1時間ほど過ぎて都は一方的に交渉を打ち切って退席。部屋を出る都庁職員を教職員が 追いかけてエレベーターの中で交渉継続を要求。都はこれをトラブルと称し次の全日制関連の交渉を拒否。
 公園に戻ると、ここで遊ぶ地域の子供達がテントを訪ねてきてくれていた。女性教員らが96時間最後のハンストに入る。
 翌五日目木曜9時半から都庁30階で教育委員会。保護者も含め20名が傍聴し「定時制の灯を守れ」の文字を掲げるなか該当校からの発言要求は取り上げら れずわずか五分で南・白鴎・市ヶ谷商各定時制三校の募集停止を決定。「こんなのファシズムだ」の声。
 正午から1時まで街頭情宣ののちテントを撤収。3時から都庁記者クラブで会見、
募集停止決定による学習権侵害と計画の杜撰さを訴える。この日都立高校定時制は4時限目に一時間 のストライキを決行。
 都庁真下の中央公園でハンスト者15名、支援者のべ100名ほどで96時間のリレーハンストは終了した。
 
画像はこちら
http://fukupulio.org/doc/1994sinjuku/1994sinjuku4.html


2019 年 1月25日
 山代温泉は朝から晴れて暖かい。宿の朝湯を二つはしごしたがせっかくの機会、宿を出て古総湯に浸かる。源泉の熱さは覚悟はしていたが冬季はそれほどでも なく貸し切り状態でステンドグラスの光と湯を堪能。石鹸など使わなくても頭から足先まで清浄となった気がする。
 バスで加賀温泉駅、おばんざいの店で地場の刺身とざる蕎麦で少し贅沢で美味しいお昼を食べ、新幹線延線工事が進む駅からサンダーバードで大阪に戻る。途 中福井駅でホームのベンチに恐竜、琵琶湖西岸の雪山を望みながら大阪に着くとこちらは日差しがなく寒い。六甲おろしも結構冷たい。


2019 年 1月24日
 白馬は朝から雪。大糸線乗り継ぎの車内でお昼をと駅近くのスーパーで弁当買って駅に行くと、南小谷から糸魚川までは雪で不通の告知!慌てて駅員さんに聞 くと、代替バスが動くようで定刻通り南小谷行きに乗り南小谷で12時発のやや年代ものの代替バスに乗る。
 バスは凄いスピードでカーブの多い雪の坂道を下り続け、かなりの振動の席でエビフライと中華の弁当を完食。次に缶ビールも飲むうち定刻より早く糸魚川に 着いた。積雪はないが雨まじりで寒気が激しいなか復旧工事が続く3年前の火災跡を訪ねてカフェでコーヒーを頂いた。
 はくたかで金沢から列車を乗り継いで午後3時過ぎ加賀温泉到着。宿のバスで山代温泉に着き早速湯に浸かって古総湯を訪ね、入浴は明日にして亀鮨で早めの 夕食。鯵や鰯(節分いわし)が美味しい。白馬の賑わいがウソのようにこちらは静か。


2019 年 1月23日
 白馬3日目、朝方晴れたが日中は雪。兎平からもう一つリフトで上がり激しい横風と寒さで上のリフトはクローズかと思ったが霧の中動いていた。そこに昨日 もゲレンデで見かけた白馬北小の子たちが「コーチ、寒いから上るのよそう」と言いながらも上がって行き、自分もやむなくリフトに乗る。コースに出るともう 小学生の姿はなく、視界不良のなかひたすら下る。
 早めのお昼を麓のそば店鯉屋で生簀の岩魚の塩焼きと山がけを頂いた。美味。
 再びゴンドラで上がりヒュッテでコーヒーの後国際コースをほぼ横滑りで下って咲花を経て宿に戻る。
 ボードなど荷を復路で送り、今夜の宿姫川温泉ハイランドまでのシャトルバスはゴンドラからは無くなって名木山ゲレンデからとなり、英語・フランス語も聴 こえる乗り場から白馬ホテルを経て4時半に宿に着く。
 部屋と露天から白馬駅の向こうに白馬の山並みと八方ゲレンデを眺める好立地。➕2千円の夕食は糸魚川からの魚介類と地酒などなかなかの美味しさ。ここも 海外からの観光客が少しずつ増えている。


2019 年 1月22日
 白樺ゲレンデそばの宿で朝食の後リフトとゴンドラ乗り継ぎ曇天の国際コースを下り咲花ゲレンデへ。ここの緩斜面が丁度良い。夏休み中のオーストリアの子 どもたちが講習を受けている。リフトの上から「コンニチワー」と挨拶されたりも。
 名木山ゲレンデに移動して築60年のヒュッテでお昼を食べ、ゴンドラから雲の中で視界不良の兎平のリフトに乗り降り場横のカフェで休んでいると雲が切れ て日が差し出す。
頂上のリフトに乗りやや重い深雪をどうにか再び咲花まで下り白樺に戻ると3時半。宿で着替えて昨日駅からの道で看板が見えたみみずくの湯に向かうが途中バ スセンター向かいの八方温泉でギブアップ、ゲレンデが見える熱めの露天に浸かる。
 帰り道開店すぐの蕎麦店で夕食の後オーストラリアンだらけのバルでコーヒーを飲み宿に戻る。晴れたら夜は寒い。


2019 年 1月21日
 大寒の翌日は朝から晴れ、名古屋と木曽福島を経て松本からローカル線乗り継ぎ白馬に着く。お昼は名古屋名物味噌カツ丼。
 40年前初めてスキーをしたのも白馬。聞こえるのは英語ばかりだが、道や雰囲気はあまり変わってない。八方まで歩き温泉に入ると日が暮れて、開店まえに 並びオーストラリアンだらけの和食の店で夕食。
 信州サーモンと湯豆腐、リンゴのおかきなどどれも美味。雪の中坂を登って宿に着く。風はないがしんしんと冷える。




2019 年 1月21日
 新宿中央公園坐りこみ(3)
 坐りこみ3日目火曜早朝、朝の体操の帰りという高齢の男性が「頑張れ」「垂れ幕の字はもっと大きく」と声をかけてくださった。組合の定時制担当執行委員 も激励に訪れる。
 夜間の冷え込みでよく眠れなかったハンスト者は昼の日光を受けて睡眠をとる。毎日新聞朝刊に昨日昼取材を受けた坐りこみとハンストの記事が載り回し読 み。お昼は昨日に続き都庁横の歩行者道で坐りこみと署名集め。
 翌水曜日は快晴で午前中先日のアドバイスを受けて大きな看板を作っていると、新宿の写真専門校に通う若者が訪れて写真を撮り廃校反対の趣旨に賛同して 「反対」の字を描いてくれた。
 正午から議会横で坐りこみと署名。それと同時にこの坐りこみの提案者だった市ヶ谷商業定の稲垣さんらが当時の村山内閣の文部政務次官岡崎トミ子氏と共に 「定時制を守る会」として教育庁(高校教育課長)と面会、定時制募集停止をやめるよう問い質した。都は次官秘書氏の鋭い質問にまともに答えられなかったと か。
 
画像はこちら
http://fukupulio.org/doc/1994sinjuku/1994sinjuku3.html



2019 年 1月20日
 新宿中央公園坐りこみ(2)
 定時制統廃合反対の中央公園坐りこみとリレーハンストは94年11月だった。参加した養護教諭のアドバイスも受け一回最長24時間で水分は補給、数人ず つ交代で94時間行うこととした。夕方からはそれぞれの職場で勤務。私ともう一人久保田君がテント係で夜も学校から戻り常駐。
 翌月曜日の朝から
都庁前の道路脇で坐りこみと署名も始めると、青森県田子町のにんにく君も坐りこみ。
 午前
公園を管理する新宿区の公園課職員が来訪。
「都教委の勤労課長から電話で坐りこみをなんとかしてくれと依頼されたが、自分たちも東京都の定時制募集停止や都庁への道からホームレスの人々を排除する 姿勢に反感を持っている。都と教職員の問題に介入はしない。夜は冷えるから気をつけて」と述べて帰っていった。この勤労課長は組合との交渉の席でも野次に 対して「うるさい!」と怒鳴る輩で自身で坐りこみを説得する意思も力量もないが、のちに教育長、築地市場長になった。都政の劣化は止まらない。
 このあと第二庁舎20数階にあった教育庁から公園の「定時制つぶすな」の文字が見えるか確かめようとエレベーターに乗ると昼休みを終えた職員らが乗 り合い、「学校からいろいろ要請に来るけど、担当課はあちらと言ってたらい回しにしている」と笑いながら語っていた。都民や学校職員が乗り合わせて聞いて いたらどう思うかの想像力もない。都庁の雲の上で都民や現場をコケにする都の小役人根性は今も変わらないか。
 
画像はこちら
http://fukupulio.org/doc/1994sinjuku/1994sinjuku2.html



2019 年 1月19日
 新宿中央公園座り込み(1)
 昨日ここで触れた95年11月(正しくは94年11月?)都庁舎下の新宿中央公園でのリレーハンストのフィルム4本、96年2月に神戸と西宮を訪れた際 のフィルム2本を順次フィルムスキャナーに取り込みを始める。
 これは1本目のフィルムで11月初めの日曜に中央公園にテントを設営してからの様子。25年前のことですでに鬼籍に入った人もいるが懐かしい顔ぶれが並 ぶ。都庁から見えるように「定時制つぶすな」の字を地面に置く。
 美濃部都政時代にも統廃合の動きはあったが、組合などとの交渉の結果勤労青少年の学習権を保証するためには「ポストの数ほど定時制は必要」と認めて案を 撤回していたが、90年代から「単学級校の解消」「全定併置の解消」などという理不尽極まる理由で東京都は117校あった都立定時制を次々に潰しにかかっ た。この時は市ヶ谷商など3校の募集停止案に反対するための取り組みだった。
 設営後大勢の撮影隊が公園に来て赤木春恵さんの出るドラマ?の撮影が行われてもいた。夜は寒く、翌朝も曇天時々雨。
 画像はこちら
http://fukupulio.org/doc/1994sinjuku/1994sinjuku1.html



2019 年 1月17日
 
今日は阪神淡路大震災慰霊の日。朝5時46分には起きられず、 ニュースを見て各地で黙祷する人々の姿と体験者の高齢化、記念行事の半減、神戸市東遊園地でも竹灯篭の数が大幅に減少していることが伝えられる。
 このところ毎冬の足裏のひび割れが酷く、9時半に家を出て新開地から神戸電鉄で六甲山の西を回って北鈴蘭台まで行き、送迎バスですずらんの湯に11時前 に着く。内湯と庭園の露天をめぐって食事後三宮に戻り2時過ぎ東遊園地の慰霊の会場を訪ねた。
 1995年は秋に都立定時制高校4校の統廃合に反対して都庁舎横の新宿中央公園で有志による3日間のハンストテント闘争をしていた頃。11月の東京でも 火の気のない夜は結構な寒さだった。翌年この地を訪れたが西宮北口も長田区も木造家屋は全て倒壊延焼していた。
 YURTでコーヒーを飲んで4時には帰宅。自分はのんびり温泉に浸かっているが、真冬の寒い夜明け前に倒壊した家屋の下敷きとなった家族をかかえ、暖房 もない避難所でまともな食事や入浴にも事欠いた当時の人々の状況を少し想像してみる。


2019 年 1月17日
「(外国軍隊には特別の取り決めがない限り接受国の法令は適用しないという)そうした国際法はない」日本弁護士連合会2014年意見書
「受け入れ国の法適用が国際法の原則」地位協定に関する米政府諮問委員会15年調査報告書

 外務省が在日米軍に国内法を適用しないことの根拠としてきた「国際法」の文言をホームページからようやく削除。
 外国軍隊の占領下にあることに何ら疑問を持たず自国の主権を放棄し、国際法に無知な者たちがこの国の外務省や政府に連なっている。死刑制度廃止や市民的 自由に関する国際法、難民受け入れに関するルールなど国際人道法の諸規定を公然と無視しながら、米軍に国内法を不適用とする理由には「国際法」を掲げる愚 劣さ。その拙すぎる言い訳が効かなくなったということ。
 強制徴用者への補償をめぐる隣国の裁判に対して「国際法上ありえない」「全く国際法違反」「法治国家ではない」などと罵声を投げつける政権担当者たちの 「国際法」理解もお粗末すぎる。一国内の最高法規は憲法であり、条約や国際法も憲法に照らしてその妥当性が審判される。「法治国家」の意味を知らないのは 残念ながらこの国の為政者たちで、その計り知れぬ悪影響は国内にも外交にも及んでいる。

《米軍が日本で活動する際のルールを定めた日米地位協定に関し、政府は日本の法律を米軍に原則適用しないと説明する理由に国際法をあげることをやめた。国 内法の適用による基地問題解決を求める声が強まるなか、適用しない根拠となる国際法を示せないことへの批判をかわす狙いだ。▼3面=批判受け「封印」

 政府は1970年代ごろから国会で「一般国際法上、外国軍隊には特別の取り決めがない限り接受国の法令は適用されず、日本に駐留する米軍も同様」と答弁 してきた。外務省のホームページにある「日米地位協定Q&A」にも明記していたが、11日に修正した。

 修正後は「一般に、外国軍隊や構成員等は個別の取り決めがない限り、軍隊の性質に鑑み、公務について受け入れ国の法令の執行や裁判権等から免除される」 とし、米軍に国内法を原則不適用とする理由から「国際法」の言葉を削った。

 変更前の説明に対し、日本弁護士連合会は2014年の意見書でそうした国際法はないとし、「領域主権からして米軍にも日本法令適用が原則」と表明。地位 協定に関する米政府の諮問委員会も15年の調査報告書で、受け入れ国の法適用が国際法の原則としている。

 野党は国会などで政府の立場を「被占領国当時の日米関係」と批判。沖縄県も国内法の制限が米軍機の飛行などに及ばないことを問題視していた。ーーー



2019 年 1月14日
 三連休最後の日も朝から快晴。昼前外出しようと玄関にいると上の階の小学生と幼稚園児の姉弟が震災の歌「幸せはこべるように」を歌いながら階段を降りて いくのが聞こえた。17日は阪神淡路慰霊の日。
 今年初のロシア料理をと六甲道手前のcavianにいくとオーナーかお子さんが神戸高校音楽部所縁らしく今日は休業だった。
 プランBでjrで神戸に出てumieフードコートでサラダとピザ。日差しで暖かいモザイクのフリーテラスでコーヒーのあとアンパンマン館と新しくできた バイキンマン秘密基地を通ると子供たちの歓声がやまない。
 ドックを巡りメリケンパークの移民の像を改めて見る。150年前からこの国は海外への移民を多数送り出し、多くの国が受け入れていた。人類はアフリカか ら出て世界各地に移動したのであり、先に来たか後から来たかの差でしかない。移民排斥など愚かすぎる。
 震災メモリアルでは先週と同じく韓国からの旅行者が訪れていた。昨年韓国でも地震があってこの地の経験を共有しようというのだろう。それに比べ日本の政 権担当者たちの立ち振る舞いも愚かすぎる。
 そごう地下で野菜とパック寿司買って帰宅。昨秋の洗面・脱衣場改修で注文していたバリの手のひらチェアーが昨日届いたが、洗面所には不似合いでとりあえ ずリビングに置いた。夕方も虹彩が鮮やかだが明日の天気は雨予報。


2019 年 1月12日
 新年まとめて日記がわりに。
 4日は地元灘温泉。5日は梅田に出てガード下の店でスープとマルゲリータ。茶屋町のタワレコでジャズリイシュー盤爆買い?特にアームストロングとエリン トンの初顔合わせが良い。
 6日はやはり地元il ventoで初シチリアーナ。曇天のしたハーバーランドに出てコーナンに寄ると店先に梅の盆栽あり、ベランダーとしては盆栽はまたにしてドックに戻る。震 災メモリアルでは韓国からの旅行者らが訪れていた。自然災害への備えは各国共通ということか。
 9日は元町に行きquartoで初ナスのマルゲリータ。アンチョビとの味の重なりがすごく美味。帰路やはり元町の去年開いたカフェでコーヒーを頂きなが ら50年前ほどの家庭用ステレオ装置で今風の音楽。空いているのが勿体無い。
 翌10日は再び灘温泉。六甲道前の花店で一鉢二百円のカランコエなど買って帰宅。今日は開店すぐにcalmoに寄って初カルモピザの後バスで北野に出て 前回定休日だったカフェサンパウロにこれは初めて寄ってみる。映画「繕い裁つ人」にも出ていた店内は何ともアンティークな雰囲気で落ち着く。 TOSHIBA製の古いコーヒーミルが現役で動いていた。
 トアロードを下ると花店でボケの花が売られていて、先週の梅への未練もあり一鉢購入し、大丸地下で久しぶりにウマズラハギを見つけこれも買って帰宅。ボ ケはなかなか良い。



2019 年 1月12日
「東日本大震災の被災地を訪ねてきましたが、その中で、原発と米軍基地は別の問題ではないと考えるようにもなりました。そんなに原発や基地が必要だという なら、東京に造ってはどうでしょう。それでも国家は田舎のほうに押しつけようとする。「臭いものは遠くに」という発想が根底にあると思うのです」
「世界ではいま、「声がデカい人の意向が通る」という政治が横行しています。真実を追求しようとするメディアには「ウソつき」と繰り返すなど、一方的な対 応が目立ちます。反対する者とまともに議論しようとしない日本政府の姿勢は、トランプ大統領のマネをしているんでしょう。たがが外れていますよね。
 そのことに多くの国民が意識を向けていないことが一番大きな問題です。メディアも懐柔されて言いたいことを言えなくなるかもしれません。僕はリスクは背 負って立場を明らかにし、これからも言いたいことは言わせてもらいます」

 トシのせい?かこのところ数日遅れで新聞紙面(デジタル版)を追っているのだが、同じ辰年生まれでもこの人はガンも克服して仕事・言論・活動に頑張って いる。
 本当に原発や海上基地が必要なら東京湾や大阪湾にオリンピック施設やカジノではなくそれらを並べればいい。「危険なものはあっちに」というゆがんだ意識 がある限り、この国にまともな社会のあり方も持続可能性もない。憲法と外交や電力の情勢に照らして原発も海上基地もすでに不要であり、存在することで住民 を危険にさらし電力や建設業界がいっとき潤うだけの代物でしかない。そういう予算は教育や社会保障に使うべき。

《沖縄との出会いは高校生のころ。民謡にひかれました。インドネシアやアフリカの音楽に興味をもち、大学で民族音楽も学ぶのですが、その中でも沖縄は、一 番近いところにあるけれど、日本とは異なる独自の文化圏があって面白いなと思ったんです。

 ■「臭いもの、遠くに」

 東日本大震災の被災地を訪ねてきましたが、その中で、原発と米軍基地は別の問題ではないと考えるようにもなりました。そんなに原発や基地が必要だという なら、東京に造ってはどうでしょう。それでも国家は田舎のほうに押しつけようとする。「臭いものは遠くに」という発想が根底にあると思うのです。

 それに対して、自然を守りたいとか、自分の土地や生活を守りたいという人には抵抗する権利があります。しかし国家はいつの時代も、お金と暴力でそれを抑 圧してきました。まさに今、沖縄で行われていることです。

 土砂投入が始まって、SNSでは停止を求める署名が広がりました。タレントのローラさんが署名を呼びかけていましたが、偉いですよね。日本では「袋だた き」に遭うのが怖くて口をつぐむ人も多い。ただ、ネット上の一部の人間の暴走をまるで社会の空気かのように感じる必要もないし、テレビ番組がその後押しを することも本当にばかばかしい。僕は気にしません。ーーー




2019 年 1月12日
「独裁者はクーデターや暴力的な事件を通して権力を掌握することがかつては多かった。ただ、現代の独裁者は違います。銃声ではなく、選挙で権力の座に就 く。ーーー民主主義とは、スイッチを押すだけで自動で動く機械ではないのです。どんなに優れた憲法や仕組みがあったとしても、不断の努力が求められ、常に エネルギーを注ぎ込まなければならない。人々がしっかり政治について考え、語り合い、意見を表明することがまず大事です。何年かに一度だけ、選挙にさえ行 けばそれで済む、のではないのです。そうした努力によって人々の不満や怒りをしっかりと政治の場に反映させることができ、変化し続けることができるので す」
「完成はなく、永遠に進化を続けなければならないのです。米国は代表的な民主主義の国ですが、だれもが投票できるという、今では当たり前と思われている制 度が米国で成立したのは1960年代に入ってからです。逆にこの国でそれが完成する前の40年代に、米国は西ドイツや日本の民主化を後押しし、だれもが投 票できる社会を実現させていたというのも興味深い事実です。私は米国も他の国から民主主義について学ぶことがあると思い、研究を続けています」

 ムッソリーニやヒトラーも選挙の結果首相となり独裁体制を敷いて、イタリアとドイツだけでなく世界に壮絶な惨害を招いた。米国の気鋭の政治学者が現在の 米国および世界について語るのは、民主主義のシステムは市民の絶え間ない努力によってのみ存続し成長するということ。権力を握るものに必要なのは「寛容」 と「自制」であるとも指摘する。
 それらはいずれも今のこの国の憲法が国民と為政者に課している義務でもある。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない」(日本国憲法第12条)
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」(日本国憲法第99条)
 
「いじましいんですね。みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人が作ったんじゃないですからね」(2012年安倍・自民党総裁)
 この憲法にこのような悪罵を吐くものが、いまこの国の首相として政治の私物化、国会と行政の停滞、虚偽答弁、公文書改ざんに対する「自己責任」は何らと らず、さらなる虚言を撒き散らしながら「憲法改正」を喧伝する。断じて許してはならない。
 

《自由や平等、他者への敬意に裏打ちされる民主主義というシステム。最近の世界の動きをみると、その先行きに、何か不穏な空気を感じてしまう。そこで、民 主主義の危機を論じた著書が評判になったダニエル・ジブラットさんを米ハーバード大学に訪ねた。民主主義を守り、育てるため、何が必要か。新年を機に、改 めて考えた。

 ――2018年の著書「民主主義の死に方」(新潮社)が評価を受けています。刺激的な題名ですが、民主主義は、もはや機能しなくなったということです か。

 「ハーバード大の同僚と書いた本ですが、ドイツ語や日本語、ポルトガル語、トルコ語など15カ国語に訳され、世界中で出版されました。昨秋の大統領選で 軍事独裁を賛美する極右候補が勝利したブラジルでは、一時的とはいえ、あらゆるジャンルの中でベストセラーになりました。強権的な指導者が世界各地で誕生 するなか、民主主義への危機感が高まっているのでしょう」

 「題名から勘違いしてほしくないのですが、民主主義は死んでいないし、死にかけているとも思っていません。この米国でも、トランプ政権の誕生前も今も民 主主義は確かに、脈を打っています。ただ、過去200年以上存在しなかったような危機に直面しているのは事実です」

 ――どんな危機ですか。

 「三つの脅威があります。民主主義的なルールに従おうとしない大統領がホワイトハウスにいることが一つ。政治的な二極化、分裂が深まっていることが二つ め。そして三つめが、経済的な不平等や格差の拡大です。それぞれが民主主義にとっては慢性の病気のように深刻な問題です。放っておくと死に至る可能性があ ります」ーーー




2019 年 1月 8日
「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」安倍首相6日NHK日曜討論

 「TPP絶対反対と言ったことはない」「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに関わっていたら総理大臣も国会議員も辞める」「加計学園の獣医学部新 設の計画について初めて知ったのは、学園が国家戦略特区の事業者に選定された去年1月20日」ーーー。
 数々の嘘を吐きながら未だその地位に留まり続けるこの国の首相が新年早々また嘘をつく。記事は約7万4千群体の珊瑚のうち7日までに移植が終わっている のは別海域のオキナワハマサンゴ9群体のみと指摘。そもそも沖縄県は移植のための採捕許可を沖縄防衛局に出していない。さらに珊瑚は移植によって保全され たり生き残るものではないことを研究者たちは指摘している。
https://foejapan.wordpress.com/2018/06/20/180614/

 この国の国債など長期債務残高は2018年1107兆円で今後も減る兆しはない。
https://www.mof.go.jp/…/fisca…/basic_data/201804/sy3004h.pdf
 そうしたなか米国から高額な武器を買い貴重な生態系を破壊して東アジア情勢の進展に逆らい地元の民意にも背いて米海兵隊自身が津波で水没すると危惧する 海上基地建設を3兆円かけて首相自らが様々な嘘をつきながら強行する政権。
 破壊された自然と莫大な負債だけを将来世代に残すだけ。原発の廃炉と膨大な高濃度放射性物質の処理も福島原発事故対応も残されたまま、原発再稼働と高速 炉・核燃料サイクルの残影に未だにしがみつく。こういう政権を一刻も早く退場させることなしに、この国の未来は築けない。

《米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に伴う埋め立てに関し、安倍晋三首相は6日に放送されたNHKのテレビ番組「日曜討論」で事 実を誤認して発言した。安倍首相は「土砂投入に当たって、あそこのサンゴは移植している」と述べたが、現在土砂が投入されている辺野古側の海域「埋め立て 区域2―1」からサンゴは移植していない。
 埋め立て海域全体では約7万4千群体の移植が必要だが、7日までに移植が終わっているのは別海域のオキナワハマサンゴ9群体のみにとどまっている。
 沖縄防衛局は、土砂投入の海域付近にあった準絶滅危惧のヒメサンゴ1群体を当初移植する方針だった。県から移植に必要な特別採捕許可が得られなかったこ とから、特別な装置を用いてサンゴを囲み、移植を回避するよう工法を変更した経緯がある。
 首相の発言について玉城デニー知事は7日、ツイッターに「安倍総理…。それは誰からのレクチャーでしょうか。現実はそうなっておりません。だから私たち は問題を提起しているのです」と投稿した。
 サンゴの生態に詳しい東京経済大学の大久保奈弥准教授は「発言は事実と異なる。サンゴを移植しても生き残るのはわずかで、そもそも環境保全策にはならな い」と指摘した。ーーー


 


2019 年 1月 4日
 昨日3日北野 天満に初詣。うどんの吉家さんは営業していて美味しい豚しゃぶぼっかけと金箔入り枡酒をいただく。北野坂のスタバも比較的空いていてゆっくりコーヒー。旧 居留地まで下り大丸でアンチョビの小瓶、そごう地下で松の実と貝の寿司買って帰宅。
 今朝も快晴、午前久しぶりに自宅で過ごしランチにアンチョ ビを加えたペペロンチーノにトライ。なかなかまともな味にならないが少しはましになったか。



2019 年 1月 1日
 大通公園横の宿で朝食のあと静かな道と公園をテレビ塔まで歩き豊平峡行きバスに乗る。乗客の多くは韓国からの旅行者。10時過ぎに終点に着き野趣あふれ る温泉とそばで昼食。
 12時過ぎのカッパライナーを待つと行きのバスで隣り合った韓国からの4人連れの家族の男性に綺麗な日本語で「予約していますか?」と聞かれ、「いえ、 予約していないけれどこの便は十分空きがあります」と昨夜じょうてつバス事務所に問い合わせた内容を答えた。市民同士はレーダー照射がどうとか関係ない。
 札幌を経由して2時半に千歳に着きスカイマークは定刻3時40分に飛び立った。空港で買った弁当を早めの夕食で頂きながら新年の初日の入りを追いかけて 6時前に神戸に着く。少し雨模様だが気温8度で暖かい。


































                                                                                                                                                                
  
     





























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